熱乾燥していない生スピルリナは有効成分が豊富

スピルリナは、およそ35億年以上前から生息していた藻の一種で、大きさは0.3mmから0.5mm程度です。
アミノ酸やクロロフィルをはじめ、60種類以上もの有効成分が含まれています。

特に独特の成分がフィコシアニンで、色素タンパク質に分類される成分ですが、他の植物からはほとんど摂取できません。
そしてフィコシアニンには、ビタミンCの約20倍という強い抗酸化作用があります。
そのため老化の原因となる活性酸素の働きを抑制する作用があり、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立ちます。
また炎症を起こす物質の分泌を抑制し、細胞を保護する働きがあります。
その上、免疫力も増加させるので、アトピー性皮膚炎の不快な諸症状を緩和します。
体内の粘膜の炎症も抑えるので、胃潰瘍や十二指腸潰瘍なども緩和にも役立ちます。
また肝臓を保護して、有害物を排泄する働きがあるため、日々、食品添加物を摂りがちな現代人に適しています。

ただしフィコシアニンは非常に熱に弱い成分なので、スピルリナを熱乾燥でパウダー化した場合は、有効成分の多くが破壊されてしまいます。
その点、生スピルリナは、スピルリナを急速冷凍で生のままパウダー化してあります。
熱処理のタイプに比べて、生スピルリナはフィコシアニンを1.4倍以上含んでいるという報告もあります。
その他、生スピルリナは気になる匂いや味がほとんどなく、子どもから中高年層、高齢者まで年齢を問わず服用できます。

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